奴隷にされるこの喜び
犬は自分が犬であるという認識が無い。一緒に生活している家族の一員だと思っているのだろう。ただ、人間はいくら家畜奴隷にされたとしても人間であり、人間の言葉を話すことが出来る。だから、奴隷にされていることへの屈辱が見ているものに伝わってくる。ただ、奴隷にとってそれは喜びでもあるのだ。
踏まれたり、蹴られたり、叩かれたりする奴隷だが、その苦しみが喜びに変わる時があるのだ。痛さの限界を通り越すと恍惚の時が来る。苦しさに脳が麻痺してしまうのだ。決して拷問でなく女王様の調教だと分かっているからでもあるが、心の通じている相手にはたとえ「お許しください」といっていても、何をされても許してしまうのだ。
AVでは、女王様による残虐なシーンをメーンにしているが、苦しそうに鞭打たれているM奴隷から垣間見られる満足そうな恍惚の顔を見落とさないようにしてほしい。そんな男優はきっと真性マゾである。
彼らは性器への凌辱を期待しているのだが、日本のAVにはそのようなシーンは少ない。海外作品はモザイクが無いので、性器へ直接鞭を振り下ろすシーンがあるが、日本では逆に女優にフェラチオをさせるというシーンに置き換えてしまうことが多い。これでは本当の面白さは伝わらないのだ。あくまで、M奴隷は痛めつけられ、それでいて恍惚を迎えるM男の性がいいのである。