M男性と浣腸

 浣腸を使ったプレーはSMの定番ではあるが、映像としてはあまり多くは登場しない。スカトロ好きな人以外にも汚物をみせることになってしまうので、作品数は多くない。映像としても男の浣腸は綺麗でないので、マニアックな部類に入ってしまう。ただ、アナルに大量の浣腸液(グリセリンではなくお湯などが多い)を入れられ、脂汗をかき、苦痛に歪むM男性の表情はとても見ごたえがある。

 そもそもM男性にとって浣腸は必需品である。女王様にお会いする前に腸の中を綺麗にしておくのはエチケットであり、たとえゴム手袋をはめているとはいっても手を汚すのは気持ちのいいものではないので、浣腸をしてからお会いするべきである。

 浣腸プレーの最大の面白さは我慢である。お腹が膨れ、ゴロゴロいっているのにトイレに行かせてもらえないプレーだ。これはプレーというより厳しい躾と言った方がいいかもしれない。女王様の前で漏らしてしまったらそれこそ大変なので必死に我慢する奴隷の表情が面白いのだ。限界を見極める女王様の力量も大切になってくる。この微妙な駆け引きが女王様と奴隷の距離を近づけ、信頼感を構築していくのである。

 また、女王様の見ている前で洗面器に出させ、よごれた水を見せながら「お前はこんなに汚い身体で私に会いに来たの。これを私に触らせようとしたのよ」と言葉責めにする。身体を震わせながら、お仕置きをされるM男性の姿はマゾにはこたえられない。

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